イスラエルのタクシー【Gett(ゲット)】について

イスラエルのタクシー【Gett(ゲット)】について

皆さん、こんばんは。

先日イスラエルに行ってきました。

食事もおいしくて、人々も起業家精神にあふれており、街も清潔で、大変気に入りました。エルサレム=聖地といったイメージしかありませんでしたが、ビーチがあったり、人々がめっちゃ議論好きで活気があったり、イスラエルのシリコンバレーと呼ばれるくらいテクノロジーが進んでいてスタートアップが非常に多かったりと、私の偏見・先入観が見事に覆されました。もっともっと、日本から多くの人が訪れるといいのになぁ、と勝手にイスラエル親善大使な気分です。

さて、今日はイスラエルでの移動に関してです。

イスラエルには、Gett(ゲット)と呼ばれるサービスがあります。これはアメリカのUber(ウーバー)のような仕組みで、アプリでタクシーを呼ぶことができます。Uberはお小遣い稼ぎの個人がやりますが、Gettは、タクシーがアプリで呼べます。日本の”Japan Taxi”に近いかもしれません。

すでにUberを使っている方には説明不要かと思いますが、言葉が通じにくく、地理のわからない海外で、事前に住所を指定して乗車することができる、というのは大変大変心強いです。また料金もアプリに登録したカードで支払い可能です。ぼったくられることもないですし、細かい現地通貨を用意しておく必要もありません。また、ドライバーの評価を見ることができるので、ドライバーのマナーもよいです。キャンディーを用意しているGettのドライバーもいました。

一度、Gettがなかなか捕まらないので、普通のタクシーをホテルの方に読んでもらいましたが、ホテルの方から行き先を伝えてもらったにもかかわらず、頼んでいない観光地に無理やり連れていかれて、「ここに来たかったんだろう?え、違う?じゃあ目的地はどこだ?!」みたいなことをお互いにつたない英語でやり取りするという、、、大変な経験もしたので、今後イスラエルに行くことになったら、私はGett一択です。

事前準備は簡単で、アプリを事前にインストールして、クレジットカードを登録すればOK! ただし、AMEXとJCBカードは登録エラーが出てしまい、VISAカードを登録しました。

使い方もとっても簡単。アプリを開いて、検索バーのところに行きたい場所の名前もしくは住所を入力すればOKです。

乗車した後は、メールでレシートが送られてきます。ヘブライ語は数字も難しいのですが、英語と併記してあるので安心・・。

Gettを降りると10秒後くらいにこのレシートが登録したメールに送られてきます

ちなみに、ベングリオン国際空港で国際線は、大体Terminal3につくようです。到着はGroud Floorなのですが、Gettに乗る際には、2階(日本でいう3階)に乗り場があるので、2階に行ってから外に出ます。割とすぐに来るので、Gett乗り場らしきところに一度移動してから読んだ方が、心の準備ができて良いかもしれません。Gettは通常のタクシー(白い車体に黄色い看板)に、手を挙げたGettのロゴがついているのですぐわかります。
アプリに、車種・車の色・ナンバープレート・ドライバー名が表示されるので、それをヒントに自分の車を探します。Gettドライバーが空港に到着してからしばらく経っても会えないと、電話がかかってくるので、ちょっと焦ります。もし現地SIMカードを購入するなら、現地の電話番号を登録しなおすか、IP電話も登録可能なので、楽天でんわの番号等を登録しておくと電話ももれなく受信できますね。

ちなみに、金曜日夕方~土曜にかけてはイスラエルの安息日(シャバット)となり、公共の交通機関がほぼ動いていません。そんな時でも、Gettを開くと、いつもよりは少ないですが、何台かは動いてる車がありました。全く移動できないわけではないので、ご安心を。ただし、エルサレムの新市街のお店はほぼしまっていました・・。シャッター街です。1時間くらいウロウロしましたが、2件ほどバーのようなお店が開いてるだけで、あとはしまっていました。
旧市街の観光客向けのお店なんかは結構開いていました。また、テルアビブは通常運転だったようです。

それでは、よい旅行になりますように!